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内田篤人 俳優デビュー 月9 [ドラマ]

内田篤人さんは現在ドイツ、ブンデスリーガ・シャルケ所属のプロサッカー選手です。その内田篤人さんが、ついに俳優デビューするそうです。

2013年1月14日からスタートするフジテレビの月9ドラマ
『ビブリア古書堂の事件手帖』(主演:剛力彩芽)の第1話に「ハローワークの相談員」という役柄でゲスト出演されるそうです。

内田篤人さんのお顔だけを見ると、"イケメン俳優"の称号も背負っていけそうなほどですよね。
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収録後のコメントは「緊張しました! テストの後、いきなり本番という感じだったので『ちょっと待ってください!』と思いました」との事。
『ビブリア古書堂の事件手帖』ゲスト出演の話が来た時は、「『えっ』って感じでした」、「サッカーだけやっていればいいと思いますけど、自分の知らない世界を見たいので、今回ドラマに出演させていただいたことは、本当にありがたいです」と喜んでいたそうです。。
そして、「セリフはなくていいと思っていましたが、ちょっとあって緊張しました。取りあえず、無事に終わってよかったです」とのコメントも。

どんな役かというと、会社が倒産して失業中のEXILE・AKIRA演じる五浦大輔の相談に応じる役。撮影後AKIRAさんは「NGもなく素晴らしいですよね。滑舌もいいですし、普通に淡々とサラッとクールにやる感じが、さすが世界を舞台にご活躍されている方だなと。自然にできちゃう感じが、肝っ玉がすわっていますよね」と絶賛していたそうです。

同局の小原プロデューサーも、「体も“細マッチョ”みたいな感じで、スーツを着てもお似合いでした。今日初めてお会いしましたけど、想像通りのシルエットでした」と、内田の起用に満足されてたようで・・・

そうなると期待感高まる次回(2回目)の出演についてですが・・・
「無理です!」ときっぱりと否定したものの「セリフがなければいいけど…。死体役とか(笑)」。

死体役って、かなーり難しいのでは???・・・ストーリーに絡まなければ難しくないのかな?・・・って思ったのですが次回出演は否定してましたね。

このドラマは三上延氏の同名ライトミステリー小説を原作に、一冊の古書にまつわる謎と、そこから紡ぎだされる人間同士の深い絆を描くヒューマンミステリードラマ。主演は女優・剛力彩芽、共演に高橋克実らが出演するそうです。。

ヒロインのイメージが主役の剛力彩芽さんとかけ離れているとのことで原作のファンからは戸惑いの声、怒りの声があったそうです。


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