青木ヶ原 映画 心霊シーン 見えた あらすじ

1/12から全国公開される映画『青木ヶ原』に心霊シーンがあると
話題になってます。

原作は石原慎太郎衆議院議員で、48年ぶりの映画出演もされています。
富士山麓の青木ヶ原樹海を舞台にした、儚くも美しい悲恋の物語です。
内容はホラーないのですが、リアルに恐ろしくなってました。


そして問題の心霊シーンは

映画『青木ヶ原』心霊シーンより

編集後に発見されたためそのまま公開になりましたが
宣伝効果にもなっているような気がしました。

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キャスト　敬称略します
松村（勝野洋）
滝本（矢柴俊博）
加納（前田亜季）
他
ガレッジセールのゴリ、石原慎太郎、石原良純。

あらすじは
富士山麓の忍野村に暮らす松村雄大は、
自殺の名所として知られる青木ヶ原樹海で滝本道夫の幽霊に導かれ、
滝本の遺体を発見する。
丁重に葬るが、その後も滝本の幽霊が現れ続けたため
松村が事情を調べることに。
滝本は東京の老舗紙問屋の入婿だったが
加納純子という若い女性と愛し合っていたことがわかる。

滝本と加納は慈善活動で出会う。
事情がある加納に愛情をもった滝本に対して
加納は「私を好きにならないで」というものの
一線をこえない交際は続く。

白血病を発症した加納を、何を失おうとも守る決意をした滝本。
しかし突然加納は黙って姿を消した。

加納はどこにいるのだろうか？
二人が一緒に見つからなかった理由は？
などの謎を松村がひもといていく。

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そういえば、昨年の衆議院選挙がどうなるのか
維新の会とか、石原新党とかワイドショーで賑わっていた時期
確かに石原さんは映画の話をされていましたね。

心霊シーンは怖いけど、映画の結末は気になっちゃいます。

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